１月３０日ワイ
「おや、もうすぐ２月か…。２月といえばふたばねーたまのお誕生日や。
せや、２０２３年度は生誕祭イラスト描くことをセルフ禁止したけど、ふたばねーたまは推しだから描いたろｗ」
１月３１日ワイ
２月１日→ひつじ先生へのファンレター作業
２月２日←こ↑こ↓
■ふたばねーたまはきょうだいの中では推しなのよ♡
推しにしちゃああまり描かないねって突っ込まれそうだけれど、好きな気持ちがマジな程絵の対象にすることに対して萎縮しちゃう葛藤、あると思いまぁ〜す。
あとあまり描きすぎてロリコン疑惑を立てられたくないという謎の乙女心。
■ふたばの魅力語りは去年記事を参照
ふたばの魅力については去年本ガチ長文で書いたので以下をご参照ください。
※この３記事を書いた当時は粘着絵師騒動の最中でした。かなりメンタルがボロボロでした。心傷具合が文章にも反映されております。
■去年の記事を振り返って（ここだけ苦味🍵）
・文面の固さに去年の苦しみを思い出す
去年の文面を見ると固いなぁ…。固いのはなぜかというと、苦しかったから。
去年の今頃は粘着絵師の件で一番きつい時期の中だった。本当にボロボロだった。
あのとき夜桜沼にあまりものを深く考えられない人種が急増してしまった。そういう人種には絵を一瞬の消耗品ではなくて、思考しながら味わってほしいと願って描く私の絵はどうしても向かない。
頭悪くても甘やかしてくれる系の画風が好まれて「キャー神絵師サン！」と奇声を発するアカウントが湧いた。私の訴えは黙殺された。ごく一握りは信じてくれたが静観の構えだった。このままだと夜桜がスラム化する。絶望だった。
同じ日本人で義務教育受けてるはずなのに日本語が読めない読もうともしない、いきなりタメ口で罵倒、絵描きを自分の操り人形にしようとする者、古事記行為、今が何世紀かもわかってない高校生。身内切りしてまで自分をよく見せようとする夜桜応援団団長、同意なき保存行為、無断転載祭り…夜桜沼が中南米化した。
・「窮鼠猫を噛む」
支部に告発状載せたのが２月１４日なのでストレスの極致だった。「やるかやられるか。ならやるしかない」という心境まで追い込まれていた。
私はよく「コイツ大人しそうだからいじめても問題ないなｗ」みたいなゴリラやチー牛に絡まれることがあるのだが、私は意外に戦闘民族だよ…。ネットの相手がどんな能力持ってるか分からないんだから手を出すのは愚の骨頂。
追い詰められた痩せぎす鼠は太った猫の喉笛に食らいつく。私を怒らせてはいけなかった。
■「忍」という字はふたばの心
表面上大人しそうだから中身も弱者であるとどうして思う？ただ忍んでいるだけだ。心に刃をあてると書いて「忍」と読む。ふたばの字にも刃がある、おそろいだね♡
心に刃を当てることを忘れてしまったらそれはただの畜生さ。心に刃を当てて自制していくから私たちは人間なのだ。そこに人間の尊厳と矜持があるのだ。
■絵のタイトル「喫茶去」
冬ごもり楽しかったけれど、そろそろ出ないと行けないというタイミングが来たことを理解しております。
ここで絵のタイトルの回収に参りますが「喫茶去」は（とりあえず茶でも飲んで去れ）という禅の言葉です。ここで一年間茶しばいてゆっくりしたし、そろそろ表に出ないとね。でもここがメインであることは変わらない。
私は円覚寺で寝泊まり座禅修行していたことが複数回あるので縁ある円覚寺の解説をリンクさせていただきます。
※イラスト下部の英語の注意書きですが✗forbit◯forbidです。失礼しました。
追記：２月２日アクセス数３７００突破
