このブログはざんぷの感想を綴る絵日記という体裁でやっておりますが、中の人は今本誌を毎週追う時間の余裕がありません😿。
勉強に余裕ができるまで一時的に本誌を離脱する。アンデラも夜桜も私が必死こいてアンケ出す段階は過ぎたから問題ないだろう。仕事も難しいし、勉強もハード…。
皆今頃ざんぷ最新号読んでるんだろうなぁっ！！うらやましいなぁ！と思いながら今週も読めない読めないと嫌な気分になる。電車の広告で知りましたがハンターまた連載開始したんですね、さていつまで続くやら。
アンデラの作者の戸塚先生はハンターの大ファンなので同じ時期に本誌で連載できていること、とても嬉しく思ってらっしゃるだろうなぁ～🌸それはよいことだと思う。
ちなみに絵の創作意欲はまったく衰えてませんので絵を淡々と載せていく感じになるのかな？
１０月後半ブログお休みして絵に対する考え方についてまた変化があった。今まで絵はとにかく発表してナンボだから発表しないと意味がないと思ってきたのだが、絵で評価もらうことではなく表現することのほうが楽しさの本質だと実感できた。だから究極的には絵を見せなくもよくね？というメンタリティを獲得できた。精神的なゆとりができた。
SNSで発表した瞬間市場価値をつけられるのが本当に嫌だった。人に自分の表現を見せて思いを共有したいのであって格付けされたいわけではない。またいいねやフォロワーの数が客観的価値ではないことも早々に気づいていたので、数字だけがやたら大きい人物が自分こそ偉いと錯覚して私にマウントとってくるのが嫌だった。
いいね競争の先には閲覧者を釣るために版権キャラのエロ絵や腐絵が乱発される世界、24時間ネットに貼りついて裏垢から私の言動を監視してアイデア盗むボスザル神絵師と奇声を発して騒ぐその取り巻きによる気持ち悪いヒエラルキー村社会が待っていた。
「絵師」だと勝手に決めつけられてアイドル性を求められて、ちょっとでも曇った発言をするとリムられた。発言ではなく絵しか見てもらえなかった。絵は良いのに発言が邪魔ならしい。…私にとっては発言が主で絵がサブなのにさ。Twitter半引退して本当によかった。数少ない気の合う仲間と交流したくなったときにたまに顔を出せたらそれでいい。
ここ放置していたので閲覧者も激減するかと思いきやあまり減ってない…。感謝！感涙！
