暗黒モード発動中。
ファンアートってさ、「ファン」による「アート」なんだよね。ファンが作品愛を表現したり、キャラ愛を表現したり、作品を応援したり、作品から得たインスピレーションを発表するものじゃないか?
根底には作品への敬意があることが前提なんじゃないか?推し作品が不人気だったらむしろ応援のために描くんじゃないの?
作品の人気が低迷していたときは長らく沈黙してたのに、人気急上昇になった瞬間アカウント開設してマスをかくのを覚えた猿のように絵を乱射しはじめる自称「初期ファン」っていったいどういうことなんだろうなぁ…。理解不能だよ。今まで一年半鍵垢で投稿してました~とか嘘松すぎる。過去絵見たらおそ松とか忍たまとかテニヌとかモロに175で有名なジャンルばっかり。
なぜうちのジャンルが食われてしまったのだ?という憤怒と悲しみ。
不人気だったときも試行錯誤しながら作品を支え続けた人たちが開拓した環境にタダ乗りする行為。もしくは作物を収奪する行為だ。見る側も何故そういう人を評価してしまうの?絵が上手いとなぜ嘘つきの発言もすんなり信じてしまうの?今まで支え続けてきた人を用無し扱いしていいの?見る側の無責任に助長する態度にも嫌な気分になる。
そういう蝗みたいな人たちが描いた版権作品をファンアートっていうのは納得いかない。「イナゴアート」っていってやろう。
Twitter開いたせいでこんな凄んだ気持ちになってしまった😭
マジでTwitterは自分と相性悪い。