ア.ン.デ.ラ垢にログインしてラトラの絵を投稿してきたのだが、ア.ン.デ.ラ黎明期をずっと支えてきてくれたラトラ愛好家の第一人者だった某アカウントがいなくなっていた…。ブロ解ではなく、アカウントを消したのだろうな…。
(このラトラ絵は来週月曜ブログ公開にしようかな。もう記事は書けている。)
彼にはお世話になった。Twitterで同じ作品のファンと交流する楽しみを教えてくれたのは彼。彼に感謝している。途中仕事忙しいからとログインしなくなったのだが、多分何かネットでトラブルがあったのではないか?もしくは最近の界隈に思うことがあったのか?
やっぱり初期から純粋にデ.ラを応援してきた人たちにとってTwitterの環境が変わりすぎて居づらいと感じてもおかしくない。.デ.ラの人気が固まってきたころから突如「ずっと好きだったんですぅ~」と湧いてきた人たちが、打算なしで応援してきた先住民が作った環境を変えてしまった。※なお初期から同人絵師としての座を狙ってた感じの人もいる。皆が皆打算なしというわけではないだろうよ。
ざんぷ作品はどこもそうなんだろうね。生物で「植生」という概念を習ったがそういうものなのだろう…※この流れをデラで経験してたから夜/桜で神絵師が湧いたとき敏感に察知した。
■以下愚痴■
一番最初の分岐点は次マン一位とったときだな。私が大学時代LGBT界隈に絶望する原因を作った某LGBT漫画の作者がいきなりア.ン.デ.ラのアカウント作って素人のふりして絵を投げるようになってから私は居づらくなった(ア■パ■ケ■キ)
デラのこと愛してたなら一番つらかった時代になぜだんまりだったの?第一巻発売日ごろに第一回緊急事態宣言が発布されたせいで初期の売り上げが伸びなくて、本当辛抱させられた。あのときはだんまりだったくせに。
なんで純粋に初期から励まし合って応援してきた人たちが隅に追いやられて、いいね稼ぎするために腐やエ■描く手段を選ばぬ輩が跋扈するのだろう。シ.ェ.ン.ム.イ垢であったはずのアカウントKMKが急にネイルとかヘアスタイルの写真をうpするようになった。圧力鍋の話とかシ.ェ.ン.ム.イとまったく関係ない話延々としていて(家事の相談は旦那さんとやるべき。一日中TL張り付いている時点で旦那とうまく行ってないって分かってしまうよ…)「私って感受性が強いからしんどいの~!」と承認欲求丸出し発言。
ほんと居づらくなったよな…。盟友と信じた者たちが一人一人と櫛の歯が欠けるようにいなくなっていく。Twitterなんて鬼.滅.絵師のり.せが7000人もフォロワーいたことからわかる通り、嘘つきの人狼が得をする世界だから。
私も畳み時だろうなぁ…。SNS疲れってやつ…。
でも逃げて逃げて生き抜いた者が勝ちだという考えもあるし、悩ましいね。