贋作師は斯く語りきα

非腐のSNS難民の心のリハビリ&漫画感想絵日記(勉強優先のため一時的に単行本派)。無断転載/無断使用/トレス/画像保存/自作発言/AI学習/等禁止。Reproducing all or any part of the contents is prohibited.Don't link.Preview only.

私を信じてくれた人と加害者擁護に回った者の違い


eine-ainee.hatenablog.com

 

噛み絵師騒動のとき(概略は上記事を参照)、ジャンルに生息する住民のほとんどは加害者擁護に回り、私は加害者に冤罪をかけた悪人扱いされて村八分にされた。しかしごく一握りの人たちは私を信じてくれた。この一部の人に支えられて私は一年完走できた。

信じてくれた人とそうでない人、この違いは何だろう?色々考えてみた。いくつか理由が上げられる。

 

・論理的思考でものを考えられる人。
・絵描きに対する好悪の感情ではなく、倫理的に正しいかどうかで人を判断する人。
・熱心に私を観察してくださるフォロワーで私が度々噛み絵師から被害を受けていることに気づいていた人。
・ジャンルを露骨に我が物顔で牛耳りはじめた噛み絵師に心の底で違和感を感じており、そこに私の告発を見てやはりと気づいた人。

そして何より決定的なのは、別のジャンルで先に似たようなトラブルを目撃していた経験があったことが決め手なのではないか。

 

民度低いジャンルを経験した人たち】
私を特に支援してくれた方々は別のコンテンツのファンも兼ねている方が多かった。そのコンテンツも民度低いことで有名なジャンルだったりする。(JKがガールズバンド組むゲームとか、ピンク色のゴムマリが食いしん坊万歳するゲームとか…。)
そういうジャンルを経験している人はTwitterなどのSNSに囚われた人間がけっこう醜悪であるということを知っている。

だからある日突然こういうトラブルが起こり、何の罪もない人が理不尽に集団から叩かれるということを知っているのだ。

実はこのジャンルのTwitterでの活動やーめっぴ宣言したときに支援者の一人と噛み絵師とは別の件でDMにて数時間真剣しゃべり場してたんですよ。
彼に『他の活動ジャンルである絵師が晒されて集団いじめにあってアカウント削除に追い込まれたのを見た』と言っていた。私を応援してくれた人たちの多くは別の民度低いジャンルも兼任してい田。そういう予備知識があったから私が真実であると分かってくれたのだ。

 

しかも彼は粘着絵師が垢消し間際『私さんと問題が起きていることが問題なので消します』と悲劇のヒロイン面して消えたとも証言してくれた。

悪魔的なずる賢さだな!
こうすることで逃げる口実が出来る上、私のせいで垢消しに追い込まれた憐れな被害者面できる。私に対するヘイトを高めて私を村八分にさせるメガンテ効果がある。一石二鳥の奸計だ。まさしく後宮ドラマだな。
進次郎構文使っている時点で本当に信用ならない。発言の端々に邪悪さがにじみ出ているのに、それにどうして集団は気づかないのだろう…

この後に及んでおかしさに気づかないBONKURAなら私と合わない。いや、噛み絵師が邪悪であることに気づいた上でそれでも自分さえよければいいのだろう。噛み絵師に誰かが裏で虐められ、搾取されても自分は痛くもかゆくもないのだから。自分さえ気持ちよければ他人がどうなってもよいのだろう。

そんな人のガワを被った畜生にこちらも気遣いなど不要だろう。

 

 

この記事をご覧になった方はSNSの二次創作界隈とは「いいね」という寵愛を獲得するためのドロドロの争いを繰り広げる後宮みたいな場所だということを肝に命じた上でうまくSNSと付き合ってほしい。